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ファシリティオペレーション  Facility Operation

排水処理施設や廃棄物処理設備等の全体としての有り方を最適な状態にします。施設や設備とその環境を総合的・戦略的に企画・管理・運用するマネジメントを行います。ファシリティの現状を踏まえ、所期の目的を確実に果たしつつ、運用効果を最大化し、運用費を最小化します。
また、お客様の事業構造の変化や社会や環境の変化にも対応できる運用をご提案します。所期の目的を達成するにあたり、また将来を見据えた運用を検討するにあたり、新たな設備投資は最小化します。ファシリティオペレーションの最適化を通じ、「それぞれのファシリティをいかに有効に活かすか」と「それに関わる費用をいかに抑えるか」の二律背反的な要求を両立させることが可能な最適解を追求しご提案します。

 1. 確実な所期目的の達成
 2. 運用効果の最大化

 3. 設備運営費の最小化
 4. 事業の発展・変化への対応
 5. 社会・環境変化への対応
 6. 設備投資の最小化

 バイオテクノロジー(微生物の働き)の効果向上

1.顕微鏡確認分析(活性汚泥、排水処理各水槽水)

<契約内容>
​ スポット、継続いずれも可能  ※KABの使用は問いません。

活性汚泥法排水処理における活性汚泥を顕微鏡確認し状態分析を行います。
​継続的に微生物の状態を確認することで、活性汚泥の状態を的確に把握することが可能になり、必要な対策を的確に講じることが
可能になります。曝気槽の他、返送汚泥の状態確認や、既に他社製の特別な菌などをご使用いただいている場合には当該菌の働き
の確認などのにもご活用いただくことが可能です。

 

顕微鏡写真表1.png
顕微鏡写真表2.png

2.排水設備の状態・水分析による処理の運転管理・状態改善アドバイス

<契約内容>
 1.KABを購入いただいていない場合
   6か月単位 ※2年以上のご契約で割引あり。スポット契約なし。
   ※何かお困り事がある場合は、お気軽にお問い合わせください。
    契約方式にかかわらず対応可否を検討させていただきます。
   
 2.KABをご契約いただいている場合
   オーダーメイド版・・・KAB契約時に要相談
   汎用版(オンラインショップで購入の場合)・・・KABを購入いただいていない場合と同じ

​(1)顕微鏡確認分析

(2)状態確認および改善アドバイス

水温、pH、DO、ORP、MLSS、沈殿槽底部MLSS、汚泥界面、SV30、SVI、透過指数、発砲状況、返送汚泥濃縮率、透視度等を継続的に観察し、水の状態を把握します。
また、各機器の運転状況を各種記録から確認し、設備の運転状況と水の状態から総合的に判断し、各槽の運転管理方法の見直しおよび状態改善のためのアドバイスを行います。


 

 プラント運用

1.効率的な運用、各種装置等の設定の見直し

<契約内容>
​ 要相談 ※KABの使用は問いません。

プラントの稼働効果の最大化、また、エネルギー使用の効率化を目指し、運用方法の見直し、各種装置の設定等の見直しをアドバイスいたします。

 

2.DX(排水処理の自動運転化)

<契約内容>
​ 1年以上の長期契約 ※KABの使用は問いません。

排水処理の自動化には、排水原水の負荷変動、排水処理上起こる事象の把握を行い、変動要素を加味したシステムを構築する必要があります。工場排水などの場合、排水処理設備構築後に生産設備の見直し、生産堆積の見直しなどが起こっている場合は、理論値通りの運用では処理がうまくいかなくなります。様々な変動要素や排水処理システム上に生じているアンバランスを加味したうえで、自動運転化をプランニングいたします。

 

3.遠隔監視

<契約内容>
​ スポット、継続いずれも可能  ※KABの使用は問いません。

遠隔監視体制を整備します。お客様とJFS Teamが遠隔監視でリアルタイムに状況を共有でき、必要に応じて対策を講じることが可能になります。現場カメラの撮影した状況をPCで確認可能。設置カメラの台数などは要相談となります。

 

4.脱炭素量試算

<契約内容>
​ スポット、継続いずれも可能  ※KABの使用は問いません。

環境対策で生じる脱炭素量の試算を行います。
特にKABをご活用いただき、余剰汚泥削減となった場合などは、特に試算は効果的です。